35 mm のフィルム同様、ポラのフィルムも劣化があるそうです。でも品質保持できる期限だそうなので、それ以降も使えるみたい。あと、ポラのフィルムカートリッジには、バッテリーも入っているので、その保持の目安だそうです。また写真の裏面には、そのフィルムの製造年月日が記載されています。
Q. SX-70 Film と 600 Film てどこが違う?
A. ISO(感度)が違います。SX-70 Film は ISO 150 程度、600
Film は ISO 600 程度です。
ISO(感度)とは、国際標準化機構で定められたフィルムの感度だそーで、数値が高ければ暗いところ(光の少ないところ)でも、露光しやすく、反対に数値が低ければ露光しにくくなります。そんなわけで、SX-70
は暗いところでの撮影は苦手ってことになります。
でも、やっぱその違いでいまだ SX-70 Film が人気になのは、あの青みがかったなんか懐かしい色合い。600 Film だとキレイに写りすぎて面白くない!っていう気持ちもありますもんね。カメラによって、使用するフィルムは指定されていますが、同型の
SX-70 Film と 600 Film は実は使えちゃいます。ただカメラ側で、SX-70 Film を使う時は明るく写すように、SX-70 のポラで
600 Film を使う場合は、暗めに写す方がイイです。
Q. 飛行場の X 線検査、大丈夫?
A. 基本的に手荷物としてお持ちになることをオススメします。
日本ポラロイド株式会社はじめ、メーカー各社で呼びかけていた共通の案内文を参考ください。
■NEWS - フィルムメーカーが飛行機ご利用の方に呼びかけ(01/07/19) http://www.hi-ho.ne.jp/y49-sakai-m78/chuui.html
■FUJI FILM - フィルムメーカーが飛行機ご利用の方に呼びかけ(02/12/26) http://www.fujifilm.co.jp/news_r/nrj1014.html
上記では未現像フィルムの場合は、やはり手荷物として持って入るのが良いみたいです。
確実のなのは、“ X 線を当てない目視(手)検査”をお願いしても良いそうです。
ちなみに、ポラロイドフィルムについては、ポラロイド社から公式発表されていませんが、X線の障害は一般的なフィルムとそれほど違いはないようです。参考までー。